信用取引ってリスクは大丈夫なの?詳しく調べてみた!

株の入門者にとって、信用取引は、自分にないお金を扱うことになるので未だに怖いと思っている人が多い取引です。

確かに、下手をすると大きな借金を背負うことになる取引でもあります。

信用取引にはそれなりのリスクも有る!

しかし、現物取引にはないメリットがあるので、有効活用すると資産を大きく増やすことができます。また、最近では株主優待を取得するためにも使われる方法の一つです。

信用取引のメリットとして、株を売るところから始めることができるという点です。現物取引では、買いから入って、株が高くなったら売るということしかできません。

その点信用取引を使えば、自分が持っていない株を借りて売買に参加することができます。そして、もともと自分が持っていない株を借りて株の売りから入ることを信用売と言い、専門用語で空売りと呼ばれています。

ただし、空売りには、現物取引とは違い、諸経費がかかります。

それゆえ、純利益から諸経費を引いた金額が自分の手元に入る利益だと理解しておく必要があります。諸経費にはさまざまありますが、株式委託手数料や貸株料等になります。

ちなみに、売りから入れる株式銘柄は証券会社によって決まっているので、その点は注意が必要です。

株式委託手数料とは、現物取引と同様に、株を売買した時に発生する手数料のことです。貸株料は、株を貸してもらっている分の手間賃と考えれば分かりやすいと思います。一日借りれば、その一日分の貸株料が課されるというわけです。

また、注意しなければいけないのが逆日歩です。証券会社によって貸すための株が不足している場合に、他のところから株を調達するための費用です。株不足でなければ逆日歩はつきませんが、大幅に不足すればするだけ、逆日歩も高額になることがあります。

信用取引

このコンテンツの作者:

30年近く株の投資に携わっているアナリスト。セミナーも不定期ながらも開催している。

主に NISAのおすすめ運用方法や必要情報まとめ 等の情報が人気になっており、中高年層のファンが多い。

東京都内及び関東近郊で活動しており、中長期的な取引きが得意な投資家である。

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